07-08山谷/隅田川/上野(東京東部)野宿労働者越年・越冬闘争へ!
2年間、ひと月あたり3000円のアパートと月に数度の仕事を提供して野宿の仲間の「自立」をはかるという、東京都の「ホームレス地域生活移行支援事業」。この「アパート事業」が鳴り物入りではじまって3年がたちますが、路上での暮らしを強いられる人々の状況は悪くなるばかりです。
事業実施後の公園では、野宿者追い出しがさらにエスカレートしています。24時間ガードマンが巡回し、公園で体を休める人々を叩き起こし追い出して回っています。一方、事業によりアパートに入った仲間たちは生活保護以下の内容の状態に押し込められています。
東京都は、野宿者の生活を支援すると言いながら、公園や河川敷からテントを一掃し、野宿者の存在を社会から覆い隠そうとしています。これが路上で起きている現実です。
私たちは、この12月から、野宿を強いられる仲間たちとともに、居住の権利を回復するための二つの取り組みを始めます。
生活保護の集団申請によるアパートでの居宅保護の獲得と、小屋を持たない仲間たちが安心して体を休められる場所の
構築です。(現在進行中です)
居住権は、野宿者が最もラジカルな形で向き合わざるを得ない問題です。これら二つの取り組みを通し、私たちは居住権を当事者運動の中で集団的に獲得していきます。
今年の年末年始も越年越冬の取り組みを行います。今年は12月28日から1月4日未明までの期間、山谷の城北労働・福祉センター前の路上で協同炊事と野営を連日続けていきます。
また、12月22日には山谷労働者福祉会館で越年越冬闘争突入集会を行います。ご参加下さい。
スケジュール
- 12月22日(土)越年闘争実行委員会結成集会 午後6時、山谷労働者福祉会館
- 12月28日(金)越年闘争突入:正午、山谷労働者福祉会館-->その後城北労働・福祉センター前へ
- ~1月4日(金)未明まで
- ※連日、共同炊事、野営、パトロールなどに取り組みます
- ※山谷労働者福祉会館、城北労働・福祉センターとも日比谷線/常磐線「南千住」駅徒歩15分
カンパのお願い
米、野菜、調味料、その他食材、毛布、衣類
(なかでも防寒着、下着、靴下、男物をくだされば幸いです)、靴、石けん、カイロなどの日用品。--->
送先: 〒111 東京都台東区日本堤 1-25-11 山谷労働者福祉会館
現金-->
振込先・山谷労働者福祉会館運営委員会 郵便振替口座
00190-3-550132