Anti-Capitalist Action
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Last Modified: 9/29/2002

行動報告

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9/28/2002

IMF包囲デモ

昨日27日の抗議行動に引き続き、「IMF/世銀総会に反対する2002行動実行委員会」主催のIMFアジア太平洋地域事務所(OAP)に対する抗議デモが28日の午後に行われ、およそ50名の結集が見られた。

前段の集会ではまず最初に、実行委の仲間が前日の抗議申し入れ行動の報告を行った。IMF-OAPの申入書さえ受け取らないという態度、またそのために事務所を「臨時休業」にするなど公的資金(税金)によって運営されている機関にあるまじき非常識ぶりがここで明らかにされ、この思いがけないIMF-OAPの業務放棄に仲間たちは驚き呆れ、怒りを新たにした。

続いて実行委に参加する各団体からのアピールがあり、日韓民衆連帯全国ネットワークからは日韓投資協定・日韓自由貿易協定に反対する闘いが、ATTAC Japan からは IMF が多国籍資本・金融資本のために存在していることを批判し、これに対抗していく闘いの重要性が訴えられた。またACAからは昨年来のIMF-OAPに抗議する闘いなどの一連の反グローバリズム行動の取り組みについて発言があり、いまだ小さい動きではあるが希望をもって反グローバリゼイション運動を闘っていこうというアピールがなされた。さらにサンフランシスコの活動家からIMF/世銀総会開催地・ワシントンDCでの抗議行動が大掛かりの弾圧にあい、抗議者650名が逮捕され、いまだ400名以上が拘束されているとの報告があり、注目と連帯が呼びかけられた。

基調アピールののち、闘う仲間たちはデモに出発し、銀座の街中に「資本のグローバリゼイション反対」の声を響かせた。デモ隊のシュプレヒコールはIMF/世銀に対する批判から日韓投資協定反対にまで及び、ひいてはグローバル資本主義そのものを批判するコールが繰り返され、銀座を道行く人々の耳目を集めた。

デモの途中、警察が何度も過剰な規制を行ってきたが、仲間たちはあくまでこれを跳ね返して原則的にデモを貫徹した。デモ隊はコースの最終地点に近い富国生命ビル前で立ち止まり、このビルのなかに事務所を構えるIMF-OAPに対して激しい抗議の声を叩き付けた。

デモの後、日比谷公園で後段の集会が行われ、まず日韓ネットから「北朝鮮拉致問題」後に吹き荒れる民族排外主義を絶対に許さずに闘っていこうという力強いアピールが行われ、仲間たちは口々に「異議なし」と応答。続いて ATTAC Japan からフランス農民連盟のジョゼ・ボベ招聘の実行委への呼びかけが行われ、さらに別の仲間からAPA(アジア平和連合)結成の紹介と参加の呼びかけあった。最後に、ACAの仲間から反グローバリゼイションの闘いを粘り強く継続し大きなうねりとして広げていこうとのアピールがなされ、IMFに抗議するシュプレヒコールで集会が締めくくられた。

IMF/世銀総会抗議!
世界はIMFのものじゃない!
世界は多国籍資本のものじゃない!
日韓投資協定反対! 日韓自由貿易協定反対!
「弱者」切り捨ての小泉構造改革反対!
資本のグローバリゼイションを解体するまで闘うぞ!

(N)

集会
アメリカでの闘い、650名の逮捕を伝えるサンフランシスコの活動家
集会
IMF事務所抗議・包囲デモに向けシュプレヒコール
デモ
銀座・水谷橋公園からデモに出発
デモ
No to Japan-Korea Bilateral Investment Agreement!
デモ
国際的殺人ファミリー=IMFを阻め
デモ
IMF事務所前で抗議のシュプレヒコール
デモ
日比谷公園に入るデモ隊(背後はIMF事務所のある富国生命ビル)
デモ
No to Japan-Korea Bilateral Investment Agreement!
デモ
Stop IMF/WB Starving World Out!
デモ
IMFはごめんだ!
デモ
ブッシュ、シャロン、小泉を許すな!
デモ
デモ後、日比谷公園で集会、日韓ネットの発言

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