Anti-Capitalist Action
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Last Modified: 05/09/2003

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呼びかけ〜デモ参加者の皆さんへ

 以下に書かれた事柄は、規則・強制でなく、あくまで弾圧を極力さけるための注意事項・アドバイスです。各人が自分の判断で行動することが前提です。

1)デモ前

  • Qカードはなるべく書きましょう。救援の際、書かれているかいないかではこちら側の対応のし易さが違ってきます
  • 基本的に、身分証明証や、個人連絡先の入っている名簿等は持って来ないようにしましょう。もし持って来ざるを得なかった場合は、荷物係もしくは車に預けましょう。それでも、万一弾圧されて警察に荷物を取られた場合は、そんなことは気にせず完全黙秘で戦い抜きましょう。荷物をとられようがとられまいが、どうせ、周りの人間は皆ガサ対をしなくちゃいけませんから。
  • 現金とりわけ小銭は、直接ポケットにいれておきましょう。デモ帰りの交通費も必要でしょうし、パクラレた際にも所持金として認定されますので。

2)デモ中

  • 隊列から離れて1人でもみ合いすると、弾圧されやすいです。行動中は、一人だけにならず、すくなくとも3〜4人でまとまり、互いが目撃者になれるようにしましょう。
  • もみ合いになったらできるだけスクラムを組みましょう。もし、誰か引っ張られそうになったら、その人を渦をまくようにして隊列の中に入れ込みましょう。
  • 旗持ち・コーラーはもみ合いに参加すると、持っているものを「凶器」と規定される可能性があります。弾圧の口実を与えないためには、旗を持っている人はデモ隊列の左端のほうにいると良いでしょう。
  • もみ合いに巻き込まれたくないと決めている人も左側にいたほうが良いかもしれません。右側にいると、スクラムを組みにくくなります。
  • 指揮者が弾圧されそうになったら、デモ隊列の最前列の人で引っ張り返しましょう。
  • 私服警官が隊列に入ってきたら、皆にそれを伝えて、追い出しましょう。彼らは、常に弾圧の機会をうかがっています。また、歩道からの写真撮影は、肖像権の侵害ですから、これにも抗議しましょう。
  • 行動中、個人情報や運動についての会話などは注意しましょう。どこで私服警官が聞いているか分かりません。隊列に紛れ込んでいることもあります。

3)パクラレたら

  • 取り調べ室に入れられたら、弁解録などには応じずに、「救援連絡センターの指定する弁護士を選任する」と言いましょう。あとは、ひたすら完全黙秘。勾留期間は向こうのさじ加減で決められているので、下手な駆け引きをするよりも黙秘の方が有利です。
  • 救援連絡センターの連絡先は、03-3591-1301。「さあ、ゴク入り意味多い」のゴロで覚えましょう。

4)負傷したときには

  • デモでの機動隊の暴行、逮捕時の護送車での暴行、取調べによる暴行などで負傷したまま勾留されているときは、その暴行、ケガの様子や症状をくわしく弁護士に伝えましょう。持病があるときも同じです。暴行については、中と外で抗議していきましょう。必要な治療をきちんと受けさせるよう要求していくことが重要です。
  • そして、診断書もその後の告訴告発、国家賠償請求訴訟などの資料に使うケースも想定して、取っておきましょう。
  • 「名前を言わなければ治療しない」「本人が黙秘のままでは、カルテはつくれない」 などと卑屈な恫喝をかけてきてもはね返しましょう。

以上のことはあくまで注意事項です。各人、自分の行動には責任を持って元気良くデモに参加してください。


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