Anti-Capitalist Action
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Last Modified: 12/3/2002

呼びかけ

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構造改革特区に関する公開学習会
〜足立区から見るその問題性〜

全ては利潤のため?

 小泉政権は「構造改革」の突破口として「構造改革特区」なるものを出してきました。様々な地域で規制緩和を行うのを主旨にしているのですが、その内容たるや、公務員の75%カット(埼玉県志木市)、公共サ−ビスの有償ボランティアによる代替(労基法適用除外)(足立区)、農業分野の株式会社の参入(日本経団連がつよくつよく主張)医薬品検査の簡略化など問題あるものが多く含まれているのです。

 今世界中で進行しているグロ−バリゼ−ションは、民衆の生活を資本が利潤の食い物にすることによって、富が大企業と一部の国(の中の一部の階級)に集中するいびつな地球を作り上げてきました。そして規制緩和とは、そのようなグロ−バリゼ−ションの一環に他ならないのです。それは、私たちの労働・生活・社会福祉、つまり全てが市場の競争に晒されることであり、資本の食い物にされることを意味します。

 私たちACAは、今回東京自治問題研究所の田辺さんを招いて、「構造改革特区」に関する公開学習会を開催します。東京都の中でも積極的な動きを見せている足立区を題材にして、洪水のように押し寄せるこの動きをまずは整理し、その問題点を明らかにしていきたいと思います。凶暴な資本による支配と破壊に対して、私たちはあらゆるところで闘いを継続していきます。そのうちどこかで会いましょう!!

日 時: 12月21日(土)13:00〜
場 所: 法政大学市ヶ谷キャンパス ボアソナ−ドタワ−1204教室(キャンパスマップ
パネリスト:田辺直正(自治体問題研究所

ビラ(Word版PDF版


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