Anti-Capitalist Action
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Last Modified: 09/25/2003

アピール

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9.22 IMF/世界銀行総会に反対する申し入れ行動への
機動隊・公安警察の不当弾圧・逮捕に抗議する声明

 9月23〜24日の日程でアラブ首長国連邦のドバイで開催されるIMF/世界銀行の総会に対抗する反グローバリゼイションの行動として、2003年9月22日(月) 午後、ACA(Anti Capitalist Action 反資本主義行動)呼びかけによる申し入れ行動を行いました。日比谷公園横の富国生命ビルにあるIMFアジア太平洋事務所にたいする行動にたいして、参加した10名の10倍はくだらない公安警察・機動隊の異様な弾圧シフトにより、参加した仲間1人が不当にも暴行を受け、逮捕されました。この言語同断な弾圧、警察による「特別公務員暴行陵虐罪*」に十二分に相当する暴虐を糾弾し、即刻解放するよう強く要求します。

 当日の申し入れ行動は、逮捕された当人が事前にアポイントをとり、礼を尽くして申し入れを行うものでした。にもかかわらず、10名による申し入れ行動にたいして、新橋駅前の集合場所から富国生命ビル内外にかけて多数の公安警察が配置され、警察機動隊数十名が配置されているものものしい状態でした。

 申し入れ行動にたいしては、たった数分で「推進」という合図とともに、機動隊の盾にパックして強制的に排除するものでした。血税によって運営されている公的機関への市民的な申し入れに対して、あまりにも不当な規制です。暴力的な排除により隣の日比谷公園内に強制的に押し込められてから、警察機動隊の横暴にたいして当然の抗議を行い、当日の行動を終えようかというまさにその時、1参加者を機動隊は蹴り倒し、公園内になだれ込み、参加者を次々と上から組み伏せ、傍若無人の振る舞いでした。

 逮捕された仲間は、日比谷公園入り口を封鎖する機動隊にたいして、ジュラルミンの盾越しに、申し入れ書すら出させない強制的な連行に声を大にして抗議しただけです。この正々堂々たる抗議にたいして、いきなり暴力的に蹴り倒し、組み伏せて拉致し、近くの丸の内署に監禁するなど断じて許されない権力的な暴挙です。

 市民的な申し入れ、抗議や表現の自由がここまで暴力的に侵犯されている事態にたいして、多くの方々が抗議の声をあげ、また逮捕されている仲間の即時解放を求め、反弾圧救援活動をご支援下さるよう心からお願いいたします。

 皆様の相互扶助、連帯・友愛を求めて。

2003年9月23日
ACA(Anti Capitalist Action 反資本主義行動)
http://mypage.naver.co.jp/aca/
aca@naver.co.jp


 救援カンパ振込先:
 名前  タナカ シンイチロウ
 店番号 お客様番号 普通預金口座番号
 016 0112195 0053571
  取扱店:東都中央信用金庫 多摩川支店


 註
 *特別公務員暴行陵虐罪
 裁判官、警察官、検察官や看守らが職務を行う際、容疑者や被告、受刑者らを暴行したり、はずかしめるなどした場合、7年以下の懲役か禁固に処すると刑法は定めている。人を死傷させた場合は傷害罪(10年以下の懲役または禁固)より重い。


9・22IMF/世銀抗議行動救援会のウェブサイトへ


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